matplotlib,seabornで日本語の文字を使用できるようにする方法

調べてみると色々と情報が分散しているので、まとめの意味で覚書。

①まず、隠しファイルを表示するため、次をターミナルで入力する。2行目はファインダーを再起動するため。

$ defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles -boolean true
$ killall Finder

②次に、自分の環境のmatplotlibで使用できる日本語を確認するため、jupyterで次のように入力する。

import matplotlib.font_manager as fm
fm.findSystemFonts()

フォントが表示されるが、日本語フォントが表示されない場合を想定して次でIPAフォントを追加する。

IPAフォント(又はIPAexフォント)からフォントをダウンロードし、次のフォルダ内にコピーしておく。

anaconda/lib/python3.6/site-packages/matplotlib/mpl-data/fonts/ttf フォルダ

④次に、anaconda/lib/python3.6/site-packages/matplotlib/mpl-data/matplotlibrc ファイルのFont設定の箇所に、次のようにフォント名を記載。

# The font.size property is the default font size for text, given in pts.
# 12pt is the standard value.
#
font.family         : IPAPGothic

⑤次に、seabornで日本語使えるように設定するため、次のファイルを編集する。  anaconda/lib/python3.6/site-packages/seaborn/rcmod.py を次のように編集。

# 80行目あたり。seabornの日本語フォント設定のため、記載部分をコメントアウトし、追記する。
# def set(context="notebook", style="darkgrid", palette="deep",
#         font="sans-serif", font_scale=1, color_codes=False, rc=None):
def set(context="notebook", style="darkgrid", palette="deep",
        font="IPAPGothic", font_scale=1, color_codes=False, rc=None):

そしてもう1箇所

# 195行目あたり。記載部分をコメントアウトし、追記する。
# "font.family": ["sans-serif"],
"font.family": ["IPAPGothic"],

⑥ここまで編集が終わったら、jupyterに次を実行して、フォントのキャッシュがどこに保存されているか調べる。そして、その場所のfontList.py3k.cache ファイルを削除して、jupyter を再起動する。

import matplotlib
matplotlib.get_cachedir()

⑦最後に、隠しファイルを見えないようにする(デフォルト設定に戻す)ために、次をターミナルで入力する。

$ defaults delete com.apple.finder AppleShowAllFiles
$ killall Finder

完了。

刺激と反応の間にはスペースがある

「刺激と反応の間にはスペースがある」と、

20年前に読んだ『7つの習慣』には書かれていた。

f:id:snkz:20170319230709j:plain

だが、自分にはスペースがまだ作れていない。

 感情コントロールって難しいなぁ、と思った今日だった。